いい大人は一刻も早くYahooかGoogleに避難しましょう。
芸術家って
絵画、特に現代美術にカテゴライズされてる作品を創る時って、
こう描かないといけないって制約は、絶対あってはいけないんだよね。

どんな作品を創っているかは作家の気持ち次第なんだけど、
本当にいい作品って、
作家自身が作品にのりうつる位の、いわば生き写しである必要があると思うんだよね。

それ以上の自分に無いものを頑張って出そうとしても、
なんかあざとくなるんだよね。

でも、かっこいい物とか、上手く見える物とか、綺麗に見える物とか、
背伸びして描こうとするんだよね。
それが、モノを創る人の性だから。

でも、そうする人は芸術家では無い気がする。
それは商業美術家の仕事であって、芸術家は、そんな気持ちで創ってはいけない気がするんだ。

だって、人の目を気にして創ったら、その作品は自分では無くなる。
芸術家は唯一無二でなければならない。
そこに初めて価値が生まれる、本当に特殊な職業なんだよね。

誰もがイイって思う作品を創りたい、世界のスタンダードになりたい、
そう思うなら、自分自身が誰にも無い、極めて稀で注目を集める人間にならないといけないね。

もしくは、自分を出し尽くした作品を発表して、そして多くの人の注目を集めたならば、そこで初めて自分自身どういう人間なのか、その価値に気付かされるのかもね。

人は、作品にお金を払う訳じゃない。
作品を生み出した人にお金を払うんだよね。


私は芸術家でありたいと思ってるけど、
実際はデザイナーで生計を立ててる。
だからなのか絵を描いてると、どうしても描き過ぎるんだよね。
もっと綺麗に、もっとバランス良く、、
その時点で芸術家では無く、デザイナーとして絵を描いている。
鑑賞する側の目線で描いちゃってるね。
これじゃ、イイ作品出来るわけない。

頭では理解できた。
あとはどれだけ芸術家としてのプライドを持って作品を創れるか、だよね。

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