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公共サインの意義とは。。

横浜市「災害時給水所」のピクトサイン。

縁あって、こちらをデザインさせていただきました。

横浜市内に134カ所設置されてるようです。

ありがとう、横浜市。

ありがとう、仕事を生み出してくれたパートナー。

 

早速、現地に確認に行ってみると、、、

 

無い!

いや、無いのはおかしい。

スマホアプリ「ロケスマ」によると、確かにここだ。

上空を見上げながら、あっち行ったりこっち行ったり。

完全に横浜初心者おのぼりさんの様相だ。恥ずかしいぞ!

狐につままれたような気分とはこの事なのか?

 

あきらめて帰ろうと思ったその時、

ふと見上げると、うっそうとした街路樹に紛れてそいつはいた。

 

 

…おいおい。

デザインした本人が、最新のアプリを駆使して、

さらに、時間もたっぷり、お腹も満腹、喉も潤った状況で、

 

この見つけにくさ。。。

 

正直、デザインの出来には満足している。

緊急時に水を確保できるイメージが誰にでも伝わるデザインだと自負している。

ただ、、設置される場所ひとつで、こんなにもデザインの価値を打ち消すものか。

 

今回確認したのは、みなとみらいの一角。

老若男女、様々な人の集まる場所で、

日頃からサインの存在をアピールするには最適な場所である事は間違いない。

そのチャンスを完全に逃した設置になっている。

残念だ。

 

他133カ所はどう設置されているかは分からないが、

観光地ならではの、景観形成基準による設置規制などあるのかもしれないが、、

できるだけ、人々が集まる場所では目立ってほしいものだ。

大げさかもしれないが、人の命を守るサインでもあるのだ。

日頃から人目に触れやすい場所に設置することで認知を高め、

緊急時に本当に役に立つサインへと育っていってほしいと願うばかりだ。

 

一人でも多くの人々が救われるように。

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